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シリ−ズ 21世紀のエネルギ−
日本エネルギ−学会 編/各巻A5判/コロナ社発行 科学技術文明の爆発的な展開が生み出した資源問題,人工問題,地球環境問題は21世紀にもさらに深刻化の一途をたどっており,人類が解決しなければならない大きな課題となっています。中でも,私たちの生活に深くかかわっている「エネルギ−問題」はこれら3つの問題すべてを包括し,きわめて大きな拡がりと深さを持っています。一方で,エネルギ−科学技術は,導電性高分子や,めまぐるしい発展が続いている電池技術など,基礎科学や,材料技術などにも深く関係した,面白い話題にあふれています。
株式会社コロナ社 |
| 第1回配本 | |
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小島紀徳 著/144頁/定価(本体1,700円+税) 会員特価1,500円(税・送料込) |
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| 最近,「地球が危ない」といわれているが,本当にそうなのだろうか。新聞やテレビで騒いでいるだけのような気もするが,その一方で私たちが環境に優しいと思っていることは,本当に地球に優しいのだろうか?もしかしたら,いくら努力しても結局なんの役にも立たないのではないか?と思ってはいないだろうか。 しかし私たちは,私たちに対してばかりでなく,次の世代に対しても無責任ではいられない。この地球がどうなっていて,どうすれば地球を守れるのか,そしてそのために私たちは何をすべきなのかを考えなくてはならない。 本書の前半ではまず,広い意味での環境問題とエネルギ−との関係について,いろいろな側面から考察する。エネルギ−は,公害問題,環境問題,そして災害とは切っても切れない関係にある。ゴミ問題,リサイクル,酸性雨などさまざまな環境問題がある。もちろん一見エネルギ−とは関係なさそうな問題もたくさんあるが,その根底にはやはり,エネルギ−を利用する人間活動があったのだ。今まで起きたさまざまな問題を,エネルギ−という視点から見直す。さらに,資源問題,特にエネルギ−資源を概観する。 |
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主要目次 |
21世紀が危ない/公害・災害とエネルギ−/自然環境の破壊とエネルギ−/ゴミ問題・リサイクルとエネルギ−/地球温暖化(気候変動)とエネルギ−/地球温暖化とCO2対策 | |
| 第2回配本 | ||
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十市 勉・小川芳樹・佐川直人 共著/154頁/ |
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| 1980年代半ば以降,世界の石油需給が緩和基調で推移し,また経済のグローバル化が急速に進むとともに,エネルギー分野でも規制緩和や自由化が世界的な広がりを見せるようになった。一方,地球温暖化防止京都会議(COP3)での合意により,先進国はCO2を中心とする温室効果ガスの排出削減の義務が課せられることになり,また,21世紀においては,開発途上国における人口の急増と経済発展に伴って,世界のエネルギー需要は増加傾向を続けると予想されている。 このようなエネルギー情勢の中で,国が進めるエネルギー対策の主要な手段としては,規制策や金融,税制上の措置,技術開発政策などがあげられるが,その具体化に当たって最も重要な役割をになっているのが,エネルギー関連税制である。石油を中心に課されているさまざまなエネルギー税は,価格効果を通してエネルギー需給に影響を与えると同時に,その税収の一部が国のエネルギー対策予算の財源になっているからである。また最近は,地球温暖化対策の一環として,環境税や炭素税の導入を巡る議論が活発化する一方,既存のエネルギー税制についても税収の使途や一般消費税との二重課税問題など,見直すべき点も多い。 本書は,以上のような問題意識にたって,21世紀におけるわが国のエネルギー政策と国の役割について,税制面に焦点を当てながらその現状と問題点,および今後の課題について考えることを最大の狙いとしている。 |
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主要目次 |
世界のエネルギー情勢と日本の課題/日本の総合エネルギー政策と国の役割/エネルギー税制の仕組みとその問題点/地球温暖化問題と炭素税/総合エネルギー政策と税制のあり方 | |
| 第3回配本 | |
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牛山 泉・上宮成之・長藤佳夫・横山伸也・上原春男・稲葉 敦・田原聖隆
共 著 |
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| 20世紀の100""年間に全世界の人口は16億5000万人から3.7倍にも増えたが," これを支えるエネルギ≠フ方は9倍という驚異的な増加を示し,大気の温暖化 が進みつつある。今後の人類の持続可能な発展のためには,従来の化石燃料か ら,太陽や風のような地球環境への負荷の小さなエネルギ=Cすなわち再生可 能なエネルギーあるいは自然エネルギーに転換していくことが不可欠といえる。 本書では,代表的な再生可能エネルギーとして,太陽光,風,海洋,バイオ マスを取り上げ,各エネルギ&ェ野の第一線で活躍している研究者に執筆を依 頼し,再生可能エネルギーによりエネルギーと環境問題を解決するための可能 性を明らかにするために,これらの再生可能エネルギーについてあらゆる角度 から調べている。また,21世紀を担っていく若い方にも理解しやすいように, 高校生以上の読者なら理解できるように書かれている。 | ||
主要目次 |
再生可能な自然エネルギーの利用/太陽光発電/さわやかな風から電気をつく
る/海洋エネルギー/バイオマスエネルギー/ 再生可能エネルギーの評価 |
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| 第4回配本 |
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佐伯康治 著 |
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| 本書では,大量生産-大量消費の社会システムによる物質文明がどのようにして形成されていったのかを,18世紀末の産業革命から戦後の日本の高度経済までをたどりながら紹介する。一方でその物質文明の発展がどのような矛盾をもたらしたかを検討し,またこの物質文明が発展途上国,特にアジアにおけるASEAN諸国や中国での経済の急速な発展における物質文明への展開と,それに伴って発生するであろう21世紀の地球全体の資源と環境問題について述べる。20世紀に先進国で生まれた物質文明の延長線上では,21世紀はやっていけないならば,その「物質文明を超える」方策があるのかどうかについて検討し,「持続可能な社会」への方策を提言する。 | ||
主要目次 |
21世紀の課題/物質文明はどのようにして展開したか/物質文明の矛盾はどのようにして起こったか/物質文明は拡大する/物質文明を超えて | |
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新刊ご案内 第5回配本 |
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白石 稔・大谷朝男・京谷 隆・山田能生
共著 |
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| 炭素材料は多種多様な構造・性質をもち,有史以前から木炭として主要なエネルギー源であった炭素は,ある時はコークスとして,またある時は活性炭や炭素繊維として,そのときどきにおいて姿,形を変えながら時代時代注目を集め,人間社会の発展に貢献してきた。近年,古くから利用されている炭素材料がフラーレンやカーボンナノチューブなどの先端材料に変身し注目を集めている。本書ではこうした炭素の不思議について,なぜ多様に変身が可能なのかをやさしく解説し,作り方や利用方法を紹介した。
好評発売中 |
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主要目次 |
古くて新しい炭素材料/いろいろな構造と組織/炭素材料のつくり方,性質と用途/先端技術を切り開く炭素材料/これからの炭素材料 | |
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新刊ご案内 第6回配本 |
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行本 正雄・西哲生・立田真文
共著 |
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好評発売中 |
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主要目次 |
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