Last Update: 2009/07/20

 
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「暮らしとエネルギーを考える」セミナー開催(08/1/29)

 生活部会とは

部会長 中上英俊 ((株)住環境計画研究所)

 日本エネルギー学会に平成13年3月に「生活部会」が発足しました。広く皆様のご参加を得て、エネルギーと暮らしの関わりを考えていきたいと思っております。
 あらためて申すまでもなく、私たちの暮らしにエネルギーは無くてはならない存在です。エネルギーによって、暮らしはより快適に、便利になるだけでなく、エネルギーは時間や空間の節約にも大いに寄与してくれています。
いったいこの関係はいつまで続くのでしょうか?
と申しますのも、わが国の家庭におけるエネルギー需要は未だに年々増加傾向を続けているからです。欧米先進諸国では、とっくの昔にこのような傾向は終わりを告げているようにも思えます。とすれば、未だにわが国の暮らしの水準は発展途上国段階にあるのでしょうか?あふれるほど多くの家電製品に囲まれ、大都市はともかく、農村では一家に複数台の車を保有することが決して珍しいことではなく、蛇口をひねればいつでもお湯が使える生活を手にしながら、未だにエネルギー消費が増加を続ける事自体首をかしげたくなるのも道理ではないでしょうか。生活水準が充足水準に近づけば、自ずとエネルギー消費も一定水準で推移するはずです。この不可思議な現象は何に起因するのでしょうか?
 私たちが求めている(求めようとしている)望ましい暮らしのあり方とはどんなものなのでしょうか?結果として消費されるエネルギーはどのようになるのでしょうか?エネルギー問題が論じられるとき、往々にしてその因果関係が逆転して語られていると感じるのは私だけではないでしょう。
 「生活部会」では原点に立ち返って、このような観点から私たちの暮らしとエネルギーを考え、社会に向けての提案をしていきたいと考えています。生活者の立場から、また日頃のお仕事等を通じた専門的な立場から幅広い方々のご参加を希望しています。

       

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