第44回日本伝熱シンポジウム(2007.5.22-25/長崎) 
バイオマス
関連の発表9件を紹介。(第1著者とその所属のみ表示)
松村先生、三木先生、有難うございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・作成中追加投稿お願いしま
 (超臨界)
 A156 堀本(広大) 超臨界水中での化学反応熱の時間変化測定
 超臨界水中での
グルコース分解熱を並列型断熱反応器を用いて決定。400-450℃と450-500℃で挙動が変化。TOC、ガス生成量もこれに対応した変化。/matumura

B226 廣坂(名大) 水熱酸化反応による発電システムのエネルギー効率の検討
含水性のバイオマス超臨界水酸化し、得られた高温水蒸気ガスタービンを回すプロセス計算。/matumura
 
(ガス化
B223 青木(東工大) 固定層における木質バイオマス水蒸気ガス化に関する研究
セルロースニッケル触媒を用いた場合と用いない場合でガス化を比較、ニッケル触媒の効果を確認。H2, CO, CO2を確認。/matumura

B204 吉川(東工大) 高温水蒸気を用いた廃棄物からの水素リッチガス製造システムの研究開発
島根で行っている
HyPR-MEETプラントの運転報告。35 kg-dry/h の木くずを供給、高温水蒸気ガス化と酸素吹き込み改質を行う。/matumura

B223(ポスター) 固定層における木質バイオマス水蒸気ガス化に関する研究
青木一晃(東工大)、花村克悟:
Ni触媒を固定層とし、水蒸気ガス化により、炭素収率87%となり、流動層と同様の成績を得た。これにより、ガス化がコストダウンされる。空気は全く流さない。すばらしい成果といえる。/miki

(乾燥)
B225 丸山(三重大) 過熱蒸気を用いた高含水廃棄物再燃料化システムの構築と環境性
化石燃料を燃やして加熱蒸気を作り、含水率70%程度のバイオマス乾燥する設備のプロセス計算。潜熱回収をしていない。/matumura

C320 長谷川(山形大)
融雪を兼ねた木材乾燥システム 木材を過熱空気を用いて乾燥、水分を含んだ空気を融雪しながら冷却、乾燥して循環利用するシステムの提案。乾燥しすぎて材が割れた。/matumura7日と8日でポスターが貼ってあり,
 
(その他
A153 上野(群馬大) 木質バイオマスへの金属の担持とその応用 木質チップにプラズマ処理を行い、まずオゾンで酸化、次いでチタン、ナトリウム、銀などを担持。試料の親水性の変化を実現。/matumura

B165 佐野(静岡大) コンポスト発酵過程の二次元数値シミュレーション コンポストの発酵を熱流体的に解く。層底部から空気の供給。微生物はContoise式に従う。切り返しによって全体の反応が進行する。/matumura以上。



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