◆第10回スターリングサイクルシンポジウム◆→007-0610c <<NEW>>
2006.10/20〜21/神奈川大学
松村先生、ご報告有難うございました。
・・・追加コメントなど歓迎します。
A01「木質ペレットストーブを用いたスターリングエンジン発電の可能性」 丹澤ら(エノモト、明星大、産総研)
ペレットストーブの排熱でスターリングエンジンを運転するシステムの検証。20 kW以上の燃焼でないと排熱温度が350℃にならず、発電できない。熱回収をするとその機構に灰がたまって不完全燃焼となる問題も。
A02「バイオマス利用スターリングエンジン発電のシステムの研究開発」 佐藤、大岩(中部電力)
都市ガスで評価試験を行った後に、木粉をバーナで直接燃焼し、この熱でスターリングエンジンを運転する実証試験を進めている。500μm程度の木分を用い、エンジン入口ガス温度1100℃、エンジン出力55 kWで安定運転。
T04「大規模公園におけるスターリングエンジン・木質バイオマスボイラ・コジェネシステムの運用」神崎ら(里山倶楽部)
HERLT社製のガス化ボイラにEPAS社製のスターリングエンジンを組み込んだコジェネシステムを大阪の万博記念公園に設置して実証運転。電力400 W、熱 20 kWを得る。