バイオマスエネルギー講演会バイオマスエネルギー経済性最適化

2005.11/4()/梅田スカイビル
産総研バイオマスセンターの発足紹介です/本庄.
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バイオマスエネルギーシステムの効率・経済性について」産総研・中国センター所長 矢部 彰
 AISTの中国センターはこの10/1にバイオマス研究センターが発足し、研究員は40人を越え、国内外の拠点として活動が広がる。
 木質系バイオマスでエタノール発酵ガス化液体燃料合成発電熱利用を組み合わせたトータルシステム。木材9000/d-tonの場合、単純投資回収年数8.8年。木材の炭素分の約43%がエネルギー物質およびケミカルに変換され、木材の持つエネルギーの約63%がエネルギー物質等に変換される。

バイオマス研究センターの研究展開について」産総研バイオマス研究センター長 坂西欣也
 重点化はバイオマスから
液体燃料製造システム。ガソリン代替アルコールの合成。エタノールETBE、合成ディーゼル燃料など。エタノール生産は非硫酸法による糖化前処理技術(特許の成分分離法:水熱処理技術、H2O2O3処理)を用いるのが特徴。
 トータルBTLディーゼル製造は、N2を含まないCO2水蒸気でガス化して、収率アップとエネルギー効率アップをはかる。バイオマス転換システムの評価も行う。


---007-0511終.