木質バイオマス講演会
   「活かそう、森林資源」

[日時] 2003.3/11(火)13:30〜16時
[場所] 山梨県森林総合研究所
[主催] 山梨県森林総合研究所、
 共催: 山梨バイオマス研究会・日本エネルギー学会バイオマス部会
  =======================内容===========================
☆講演1.木質バイオマス利用発電(直接燃焼技術、事例)/野上晴男(タクマ)
☆講演2.日本の森林資源:最も期待できる木質資源は何か/佐野寛(地球エネシス)
 が行われ、地元の熱心な約100名の聴衆が参集し、質疑討論も行われた.また、聴衆が多くがバイオマス利用・環境保護関連の展示物を持参し、森林総研の廊下に出展して解説に当たっておられたのには感銘させられた/sano.



林業体験実習
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[日時]:203.3/11-12(火〜水)

[場所]:山梨県森林総合研究所
   (山梨県南巨摩郡)森林組合の施行現場
                          →

[主催]:日本エネルギー学会:
                  [参加者]9名.
これから 実習へ(林内には残雪) タワーヤーダで木を引き出す

.3/11夜 安全講習(講演会終了後より、約1時間).林業作業に必要な講義を受講.さらに、宿泊所にて各種林業機械などのOHP上映・解説を受けた.
3/12朝9:00〜15:30「自分で行う林業体験実習」
  林業機械による作業の見学ならびに作業への参加.林内で実際にチェーンソーによる間伐材伐倒を行い、さらに高性能林業機械(スイングヤーダ、プロセッサ、チッパ-)による伐出および枝払い・玉切り、枝のチップ化作業を教わった.林地において実務を経験する貴重な機会であった.当日の模様は、NHK甲府支局でのローカルニュースにて1分30秒間放映(当日2回)された/sano.

・効率的な伐採にあたっては ☆林道整備が、最重要であることを実感した. 逆に言えばアクセスが比較的容易な 里山でのバイオマス生産も当面の課題となると思われる.
・現在の伐採システムは★丸太生産に特化しており、バイオマス資源の収穫システムとしては再検討の必要がある.
・木材の生育システム(下苅り、間伐、伐採)も同様に丸太生産を目的としており、エネルギー素材の生産の観点からの最適解は検討する必要がある.
・オンサイトでエネルギー密度を上げ、輸送・貯蔵効率を改善する技術が必要.現在のチッパーでは上記目的には不充分である.
・工業プロセス技術の林業現場への適用の視点から考えさせられることの多い有益な実習であった/komaki.
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